大学3年生の時、IAESTE(日本国際学生技術研修協会)という組織が派遣する研修生の試験に
まぐれ当たりで合格。ドイツ語で試験を受けたので、ドイツ、オーストリア、スイスの
いずれかに行きたかったのだが、結局はオランダのエンスヘデーという町にある
TWENTE工科大学の実験室の助手として派遣された。
ここでドイツ語が下手でドジばかりやっている小間使いとして7週間、前後の旅行も
入れて大学の夏休み合計10週間のヨーロッパ滞在が、運の分かれ目となってしまい、
結局ドイツに住む様になった。
要するに、この国から私のヨーロッパが始まった、というわけで、私にとっては
とても重要な意味を持つ国なのです。